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Naruko Photo 地元の風景「バックナンバー」 | |||||||||||
Naruko Photoとは? 宮城県大崎市鳴子温泉の地元の風景 |
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Vo.1 「駅(鳴子御殿湯駅)とサクラ」 2017/04/25(掲載日) |
Vo.2 「ダム昇るコイの群れ」 2017/05/03(掲載日) |
Vo.3 「東鳴子温泉神社」 2017/05/08(掲載日) |
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Vo.4 「新緑&菜の花 @オニコウベ」 2017/05/17(掲載日) |
Vo.5 「鳴子御殿湯駅のツツジ」 2017/05/21(掲載日) |
Vo.6 「新緑の鳴子&渓谷の緑」 2017/05/27(掲載日) |
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Vo.7 「深緑の鳴子峡」 2017/06/07(掲載日) |
Vo.8 「ソバの花畑 @川渡」 2017/06/28(掲載日) |
Vo.9 「鳴子・末沢のアジサイ」 2017/07/09(掲載日) |
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Vo.10「戦いの舞台は東鳴子温泉」 2017/07/26(掲載日) |
Vo.11「JR鳴子御殿湯駅(夏)」 2017/08/10(掲載日 |
Vo.12「鳴子温泉・夜の大歓迎」 2017/08/17(掲載日) |
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東北の食を見直そう! 地元にある食で、ココにしかない「温泉とコイ関係」を築いて行こう! ■私たちは「食用鯉=食用コイ」という食(命)を通じて、地域とともに販売を続けています。 1.食は生きるために必要なものであること。 1.食は楽しみのひとつであること。 1.食は心に深く残るものであること。 それぞれの土地には歴史があり、伝統もあり、食材もあります。自分が生まれた土地に住み、地域の人と関わりを持ち続け、祖父の代から続いている「鯉屋の暖簾」を大切に守り、鳴子に来れば「ここの鯉」と呼ばれる事を目指しております。 |
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【おいしい鳴子の水道水】当店の食用鯉は鳴子の水(水道水)を使用して蓄用、すべて餌を与えず身を〆めております。 伝統の技を守り、伝える郷土の鯉料理。私たちが住む日本の足元には「食用コイ」という身近な食材(伝統食)がある。 食用鯉(食品として人間の命を支えるために育てた料理用鯉)と鯉料理の販売 氏家鯉店 東北、宮城県、鳴子温泉郷、東鳴子温泉。鯉の洗い(鯉のあらい)、鯉のうま煮で有名な鯉料理の専門店 |
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