氏家鯉店・ウジイエコイテン・東北・宮城県の有名な鯉料理の専門店・鯉のあらい・鯉のうま煮・鯉の切身・鯉料理販売 |
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 コイを必要としている人々へ。。日本の伝統食(鯉料理)でニッポンを元気に…「令和」でコイチャージ。 がんばりましょう日本!負けるな日本!
食用コイ加工専門、コイ一筋のここだけにしかないワザあり。初鯉(はつコイ)は宮城県大崎市鳴子温泉の鯉料理から…日本(地元にあるもの、ここだけにしかない食)を食べよう。日本のプレミアムフード「食用(養殖)コイ」で鯉料理(伝統食)を味わう。新しい時代も、コイと共に。 |
◎通信販売(通販でコイチャージ!) |
【通信販売・ご利用方法】 |
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↑ご注文の前に必ず一読ください。 |
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↓そのまますぐに食べられる鯉料理 |
「手作りのタレ」特製オリジナルからし酢みそ付き!
【通信販売・鯉のあらい】 |
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「甘過ぎる味はもう時代おくれ」
甘さひかえめ、その日煮たものを発送!
【通信販売・鯉のうま煮】 |

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↓オリジナル鯉料理をつくる方へ |
超新鮮、生きた食用鯉をすぐに調理!
【通信販売・鯉の切身加工】 |
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ウェブサイト限定販売!
【通信販売・鯉の骨きり加工(アラ付)】 |
骨きり加工した鯉を利用して「鯉のトマト煮」など、洋食風の鯉料理が味わえる。 |

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↓鯉料理が初心者の方へオススメ ココだけ!初鯉(はつコイ)3点セット |
鯉のあらい、鯉のうま煮、鯉の切り身がセットになったオリジナル商品
【通信販売・鯉料理お試しセット】 |

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◎選ばれている!鳴子の鯉料理
おとりよせランキングTOP3 |
「あそこでは買えない、売っていない」を泉質多種、名湯の地、宮城県大崎市鳴子温泉から全国へ… |
「一鯉入魂」
ここでしか出会えない味がある。大切にしたい、守ろう!日本のコイ食文化。
日本(地元にあるもの、ここだけにしかない食)を食べよう!日本のプレミアムフード「食用コイ」で鯉料理(伝統食)を味わう。新しい時代も、コイと共に。 |
鯉料理・通販人気No.1 |
【鯉のあらい】
⇒商品をみる |
鯉あらいには、あらいをさらに引き立てる「当店オリジナル魔法のタレ(からし酢みそ)」付き
コイ料理のド定番だけど、実は食べたことがない方がまだまだたくさんいる日本。コイ料理の基本は「あらい」。基本の調理方法をしっかり守り続けているからこそ、お客さまから選ばれ続けているのだ。
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鯉料理・通販人気No.2 |
【鯉のうま煮】
⇒商品をみる |
甘さ控えめ、その日煮たものだけを発送!
発酵食品「醤油」と「鯉」のコイ関係が鍋の中でうま煮へと変わって行く。昔から続く、発酵食品(醤油)との「コイ関係(食文化)」を家庭の食卓で味わう。
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鯉料理・通販人気No.3 |
【鯉の切身】
⇒商品をみる |
オリジナル鯉こく、鯉の甘露煮を作る方へ
鯉の切身加工はウロコ付きと、ウロコ取りの2種類の調理方法が選べるのだ。鯉こくだったらウロコ取り、甘露煮にするならウロコ付きをおススメする。
鯉の切身は水・味噌・長ネギ・豆腐があれば、やさしいレシピで「おいしい鯉こく」にも簡単に変身!レシピを参考に、オリジナルな「マイ鯉こく」を作ってみませんか?
鯉こくの作り方(簡単レシピ) |
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通信販売トップ/ご利用方法 > 法律に基づく表示 > ご注文の手順説明 > ご注文をする > 通信販売・鯉の切身(輪切り調理) |
【お読みください】当分の間、送料据置きでがんばります。
2023年4月3日(月)〜宅配便、運賃値上げについて(当店の対応について) |
調理済み食用コイで、家庭でも簡単にできる鯉料理をあなたのワザで作る

超新鮮、生きた食用コイをすぐに調理!最高の鮮度でお届け。 |
【食用鯉(しょくようこい)加工品=鯉の切身】商品説明
食用コイ加工専門店がおすすめする。簡単!便利!初心者でも安心。お客さまは料理するだけ!
調理済みの新鮮な食用鯉の切身で鯉こく、鯉の甘煮、鯉の甘露煮に。お客さまご自身の味付けでオリジナル鯉料理を作り、味わって見ませんか?切身は生きた食用鯉を調理しますので身に血が付いておりますが、なるべく洗わずそのまま料理をしてください。 |
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画像クリックで拡大します |
■鯉の切身加工(写真はウロコ付きの場合)
※写真はイメージです。
※鯉の切身加工で内臓がご不要の場合は簡単に取り除けますので、お客さまご自身にて取り除き、料理をしてお召し上がりくださいませ。料理方法、食べ方はお客さまの自由です。
※ウロコを取ることも可能です。
注文時に注文フォームに表示してあるウロコ取りをお選びください。
その日、調理したものを新鮮な状態を保つためにクール(冷蔵または冷凍)便を利用して発送いたします。
北海道・中国・四国・九州・沖縄地区は翌々日配達地域のため、冷凍便にて発送いたします。(一部の地域を除く) |
■ご注文をする↓ |

栄養豊富な食用コイで栄養補給(コイチャージ)
「自分へのごほうび」にも

※ご注文はお届け希望日、5日前までに(通常時)。余裕を持ってご注文ください。
※当店の都合により、予告なく通販の受付(発送)を休止する場合もございます。あらかじめ、ご了承くださいますようお知らせいたします。

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【※重要・お読みください!】
※商品をクール便(冷蔵・冷凍)を利用して発送するのは、商品をなるべく新鮮な状態を維持させるためであり、保存を目的とすることではありません。
その日調理したものだけを発送しております。商品を冷凍保存して食べることはお客さまの責任となります。新鮮なモノをおいしく食べるために商品が届きしだい料理をして、お早めにお召し上がりくださいませ。 |
※ご注文についてのご注意
※商品は「1キロサイズの食用鯉」を輪切りで5切れに調理加工して販売しております。調理した頭も付きます。
※食用鯉はオス・メスを選ぶことはできません。
※食用鯉はエラ、ヒレ、胆のう(苦玉)などの(通常、可食できない部分)は取り除くので、調理加工後の重さは1kにはなりません。予めご承知ください。
※切身は生きた食用鯉を調理しますので身に血が付いております。なるべく洗わずそのまま料理をすることをおすすめいたしますが、気になる方は洗って料理していただいても構いません。
※「食用鯉のウロコを取って欲しい」というご希望のお客さまのために、当店では「ウロコ取り」もご注文が可能となっております。
※当店にて「鯉こく」の通販はしておりません。 |
【鯉の胆嚢(たんのう)=苦玉について】
食用鯉を切り身に調理する場合、鯉の胆嚢(たんのう)=苦玉は必ず取り除いて調理しております。取り除いてから調理することが基本です。お客さまが苦玉のことを心配する必要はございません。 |
【通販価格】
1キロサイズ(1匹)頭付き⇒1350円(税込)切身の数は5切れ

鯉の切身加工(写真はウロコ付きの場合)
※写真はイメージです。
[ 鯉の切身加工 料金表 ]
※一度のご注文で発送できる、数は8匹までとさせていただきます。
8匹以上の発送はお電話にてご相談くださいませ。
※商品の価格は税込です。※価格:2022年11月1日改定 |
1Kサイズ×1匹=1350円(税込)
1kサイズ(1匹)の場合は切身の数は5切れになります。 |
1Kサイズ×2匹=2700円(税込)
1kサイズ(2匹)の場合は切身の数は10切れになります。 |
1Kサイズ×3匹=4050円(税込)
1kサイズ(3匹)の場合は切身の数は15切れになります。 |
1Kサイズ×4匹=5400円(税込)
1kサイズ(4匹)の場合は切身の数は20切れになります。 |
1Kサイズ×5匹=6750円(税込)
1kサイズ(5匹)の場合は切身の数は25切れになります。 |
1Kサイズ×6匹=8100円(税込)
1kサイズ(6匹)の場合は切身の数は30切れになります。 |
1Kサイズ×7匹=9450円(税込)
1kサイズ(7匹)の場合は切身の数は35切れになります。 |
1Kサイズ×8匹=10800円(税込)
1kサイズ(8匹)の場合は切身の数は40切れになります。 |
※ウロコを取ることも可能です。
注文時に注文フォームに表示してあるウロコ取りをお選びください。 |
新鮮なモノをおいしく食べるために商品が届きしだい料理をして、お早めにお召し上がりください。 |
【送料(発送サイズ)について】
※注:以下はこの商品のみ送る場合の発送サイズ
2匹までがAサイズでの発送
4匹までがBサイズでの発送
5匹以上8匹までがCサイズでの発送となります。
※発送サイズは切身以外、他の商品も入る場合、組み合わせ方によって変わりますのでご承知くださいませ。

新しいウィンドウに表示されます。

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鯉の切身加工(写真はウロコ付き場合)
※写真はイメージです。
「絆」とは私たちとの見えないつながり、
絆は鯉料理に変わることもできる。


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[ 食の現場から学ぼう!氏家鯉店・鯉料理の実演動画・鯉の切り身 ]
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ここにしかない「宮城県鳴子温泉の鯉料理」を通販でお取り寄せ
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【食用鯉(しょくようこい)まめ知識#1】
食用鯉(養殖した料理用鯉)を食べるのには「泥抜き」が必要なのでしょうか?。食用鯉を調理(料理)するには必ず餌止め(何も食べさせない)をしているのです。「泥抜き」などは必要なく、餌を与えない、何も食べさせないことが重要なのです。 |
食用コイは「名産地」だけじゃない。
日本の地域には、地元に根ざしたココにしかない「食用コイ(鯉料理)」がある。 |
東北の食を見直そう!
地元にある食で、ココにしかない「温泉とコイ関係」を築いて行こう! |
私たちは「食用鯉」という食(命)を通じて、地域とともに販売を続けています。 |
1.食は生きるために必要なものであること。
1.食は楽しみのひとつであること。
1.食は心に深く残るものであること。
それぞれの土地には歴史があり、伝統もあり、食材もあります。自分が生まれた土地に住み、地域の人と関わりを持ち続け、祖父の代から続いている「鯉屋の暖簾」を大切に守り、鳴子に来れば「ここの鯉」と呼ばれる事を目指しております。 |
※画像(写真)について
ウェブサイトに掲載されている画像は「商品イメージ写真」です。
商品購入の参考としてご覧ください。 |