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HOME > 鳴子の地酒=雪渡り「友酔」の紹介 - 鳴子の地酒と鯉料理 | ||||||||||
鳴子の米と水を使った鳴子の地酒・雪渡り「友酔」(ゆうすい)の紹介 | ||||||||||
「酒蔵のない鳴子に地酒をつくるのが小さい頃からのユメだった」 | ||||||||||
私の友人で川渡温泉駅前で高橋酒店の高橋佳弘君から、鳴子の米と水で鳴子の地酒を造りたいとの話しを聞き、主旨に賛同し「純米の会」に入会しました。 友酔は純米の会で出来る「雪渡り」を一度加熱したあと、−5℃で貯蔵したお酒。 スッキリした優しい辛口で食事を一層楽しく美味しくさせます。 ![]() 大崎市川渡温泉駅前 高橋酒店 TEL0229−84−7325 友酔については高橋酒店さんにお問い合わせ下さい。 |
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雪渡り「友酔」 (鳴子産・蔵の華使用) ![]() 物語のある地酒「友酔」を 鳴子の地で味わってください |
![]() 大崎市鳴子温泉内の飲食店・旅館で友酔を置いている所もございます 宮城県内では仙台(国分町)の「地雷也」さんで友酔が飲めます。 |
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高橋佳生さんが歌う「雪渡り」CDが2004年10月21日発売になりました |
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![]() 地元にある食で、ココにしかない「温泉とコイ関係」を築いて行こう! ■私たちは「食用鯉=食用コイ」という食(命)を通じて、地域とともに販売を続けています。 1.食は生きるために必要なものであること。 1.食は楽しみのひとつであること。 1.食は心に深く残るものであること。 それぞれの土地には歴史があり、伝統もあり、食材もあります。自分が生まれた土地に住み、地域の人と関わりを持ち続け、祖父の代から続いている「鯉屋の暖簾」を大切に守り、鳴子に来れば「ここの鯉」と呼ばれる事を目指しております。 |
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伝統の技を守り、伝える郷土の鯉料理。私たちが住む日本の足元には「食用コイ」という身近な食材(伝統食)がある。 食用鯉と鯉料理の販売 氏家鯉店 東北、宮城県、鳴子温泉郷、東鳴子温泉。鯉の洗い(鯉のあらい)、鯉の甘煮(鯉のうま煮)、鯉料理の専門店 |
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