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![]() がんばりましょう日本!負けるな日本! 食用コイ加工専門、コイ一筋のここだけにしかないワザあり。初鯉(はつコイ)は宮城県大崎市鳴子温泉の鯉料理から… 日本(地元にあるもの、ここだけにしかない食)を食べよう。日本のプレミアムフード「食用コイ」で鯉料理(伝統食)を味わう。新しい時代も、コイと共に。 |
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氏家鯉店ニュース(地元の話題や季節の情報など…) 【ご注意!】情報は変わっている場合もございます。 |
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【お知らせ】「コイがなくて…さらにガマンの日々」2023年11月13日更新![]() |
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販売したくても、、コイがいない。 休業をしてから4ヶ月があっという間に過ぎてしまいました。 現在、仕入れ先からの連絡待ちの状況です。 いつでも連絡が来てもいいように池に水を入れ、準備万端。(連絡早くコイよ。。) お客様にはお待たせをしている状況が続いており、大変申し訳ございません。 何卒、状況をご理解くださいますようお願い申し上げます。 ![]() |
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【お知らせ】「コイがなくて…ガマンの日々」2023年9月25日更新 | ||||||||||
販売したくても、、コイがいない。 臨時休業中でも多くのお客様よりお問い合わせをいただき、その答えが同じ(コイがいない)と言うのがいやになる。 ガマンの日々が続いております。 彼岸になり、鳴子は朝の冷え込みが強くなってきました。 食欲の秋に鳴子の鯉料理を食べてもらいたいです。でもすぐにコイは大きくならないし…もう少しガマンだと思います。 ![]() ![]() 2023年9月25日撮影 |
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![]() 1.食は生きるために必要なものであること。 1.食は楽しみのひとつであること。 1.食は心に深く残るものであること。 それぞれの土地には歴史があり、伝統もあり、食材もあります。自分が生まれた土地に住み、地域の人と関わりを持ち続け、祖父の代から続いている「鯉屋の暖簾」を大切に守り、鳴子に来れば「ここの鯉」と呼ばれる事を目指しております。 |
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本物を知っている者は何があっても変わることなどない。変わらぬ者が本物を味わい、楽しむことができる。 | ||||||||||
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【おいしい鳴子の水道水】当店の食用鯉は鳴子の水(水道水)を使用して蓄用、すべて餌を与えず身を〆めております。 伝統の技を守り、伝える郷土の鯉料理。私たちが住む日本の足元には「食用コイ」という身近な食材(伝統食)がある。 食用鯉(食品として人間の命を支えるために育てた料理用鯉)と鯉料理の販売 氏家鯉店 東北、宮城県、鳴子温泉郷、東鳴子温泉。鯉の洗い(鯉のあらい)、鯉のうま煮で有名な鯉料理の専門店 |
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